2008年7月19日文鮮明氏ヘリコプター事故を受けて

「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。」

「それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。」

「すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと」

オンライン上には統一教会への数多い批判記事を発見します。しかし結局私の罪が罪無き人を非難と嘲笑の十字架に追いやり、 そのご子女様を孤独と葛藤への十字架へと追いやっている事を見ますときに、本当に逃げずに攻撃の矢面に立つべきは私たちであると知るのであります。 つまり一体誰の責任で罪無い先生を罪ある立場に追いやったのか、それはまさに私たちであると言うのです。組織を批判する人は数多いのですが、もちろん多くの問題を抱えているのが現状でしょう。 しかし一体それでは先生に直接愛された組織の方々を批判できるほど私たちは立派な人間なのでしょうか。 改善へのアドバイスは必要でしょう。しかし結局私自身がそうなのですが、罪無き人が罪の代価を支払われるのを目の当たりにしなければ私たちは自らの罪を悟る事ができないのでしょうか。

宗教団体データベース
国際宗教研究所による宗教情報リサーチセンターのデータベース。特に統一教会とは関係ないです。
http://www.rirc.or.jp/index.html

公式サイト・関西の教会

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